もるふぃっと

モルモットのしまちゃんとの生活と、もるふぃっと運営のあれこれ。

モルモットの生活環境!しまちゃんはこんな感じ~

イングリッシュモルモットの女の子、しまちゃんをお迎えして5か月が経ちました。

 

これまで飼育書や先輩モルモット飼いさんのブログなどで情報を得ていましたが、

このブログもそのうちの1つになれればいいなという思いを込めて、

これからモルモットを飼う人向けに、いまのしまちゃんの生活環境を書いていきます。

 

 

 ケージについて

しまちゃんが使っているケージは、ファープラスト製のキャシタ80です。

 

 もともと多頭飼いする予定はなく、大きすぎるケージは必要なかったのですが、

できる限りゆったりとしたスペースに住んでほしいと思って選びました。

新聞紙を広げたくらいの大きさです。

 

お迎えした当初はしまちゃんは生後2か月だったので、大きすぎたかなと思いましたが、

牧草入れやペレット用のお皿など必要なものでスペースがどんどん埋まっていき、

そこまで広さを感じませんでした。(窮屈そうではないです。)

 

現在のケージの中は、ロフトを設置しています。

ロフトの下がちょうど薄暗いので寝るスペースになっていて、

ロフトの上がケージの外を見渡せるようになっています。

 

 

モルモットは視力があまりないとされていますが、

しまちゃんは夏場は毎朝ロフトにのぼって外のようすをうかがっていたので、

見えているのかな…?と思っていました。(笑)

 

いまは冬仕様でケージをブランケットで囲んでいるため、

あまりロフトにのぼっているところを見かけません。(外のようすがわからないから??)

 

ちなみにロフトは手作りです。

ミニサイズのすのこに木材で足を付け、すのこの上にチモシーマットを敷いています。

 

ケージを購入したのがはじめてだったので他のものと比較ができませんが、

このキャシタ80を選んでよかったなというポイントがいくつかあります。

  • 屋根まで高さがあり、保温電球を吊り下げてもやけどの心配がないこと。
  • ドーム型の屋根が全開にできるので、掃除がラクなこと。
  • けっこう見た目が可愛いこと。(←重要)

 

反対に微妙だったと感じることもあります。

  • ケージの底の部分が高さがあり、自力での出入りが難しいこと。
  • ケージの外で固定するタイプの給水ボトルは、飲み口の部分が届かないこと。

 

今でこそ解消はしていますが、はじめはどうしたものかと悩みました。

 

私のTwitterをご覧いただいている方はご存知かもしれませんが、

しまちゃんにはケージの出入りは自分でしてもらっています。(抱えさせてくれないので)

 

しかし、キャシタ80だけでは入り口部分が高すぎるので、

階段をケージの外に設置して対応しています。 

また、この階段の一番上の段とケージの入り口をフラットにするため、

ケージの下に土台を置いています。

 

 

試行錯誤の結果、このような形で落ち着きました。

 

この先ますます寒くなっていくことを考えると、

底冷えする床からケージを離すことになり、結果としては良かったかもしれません。

 

6か月目の先輩モル飼いとして言えることは、

ケージを選ぶときのポイントはできる限り大きめのサイズを買う!だと思います。

どのみち、ものが増えていくので、大きいサイズの方が間違いないと感じました。

(個人の感想です。)

ただし部屋のスペースの問題もあるかと思いますが…。

 

床材について

これまで最も悩んだのは、床材です。

どんなに調べても「モルモットによりけり」的な答えしか見つからず、

確かにそうなんですが、ちがうちがう!そうじゃない~と何度もなりました。

 

しまちゃんの床材は、一時期は「トイレ砂の上に敷き牧草」スタイルもありましたが、

いまは「ふわふわタオルの上にペットシーツ」スタイルに落ち着きました。

またケージ内の一部分は、敷き牧草を敷いています。

(最近、購入していたトイレ砂が、Amazonでの取り扱いがなくなってしまいショックです。)

 

 

床材を検討していたとき、よく出てきた言葉が、

「ペットシーツを噛んでしまう子もいれば、噛まない子もいる」でしたが、

とりあえず一度ペットシーツを試してみる価値があると思います。

 

もし買った後でダメだとわかったら無駄になるんじゃない?と思うかもしれませんが、

どうせ動物病院へ行くときのキャリーの中で使うかもしれないし、

何か有事の際に避難場所で使うかもしれません。

あとで考えればいいと思います。(一回買うだけだったらそんなに高くないし。)

 

と、当時の自分に言ってあげたいです。 

あのときは本当に悩みましたからね。

 

いまでも一部、敷き牧草を敷いているのは、当時の名残です。

敷き牧草はバミューダヘイを使用しています。

 

しまちゃんはトイレの場所が固定されている子だったので、

その場所に敷き始めたのがきっかけでした。 

 

ペットシーツを敷いている時点で、水はけとか気にしなくていいのですが、

しまちゃんの気分次第で食べてくれればいいやと思って、いまも設置しています。

(たくさん黒豆も出してほしいですしね!)

 

普段主食で与えている牧草はチモシーの1番刈りなので、

おそらく味が全く違うでしょうし(香りが違うし)、よく食べているのを見かけます。

 

Twitterでフォローさせていただいている方は、

ペットシーツではなくフリース素材のタオルや、

もこもこしたやつ(脱衣場のマット的なやつ?)を敷いているのをよく見ます。

 

我が家はもともと動物を飼っていない家だったので、

家族が嫌がるだろうなと思って洗濯するというのは頭にありませんでしたが、

気にならない方はそれもありかもしれませんね。

 

ちなみに、過去にしまちゃんがペットシーツを少し齧ってしまうことがありましたが、

その時はたいてい空腹のときでした。

毎日の牧草、ペレット、お野菜、たまにおやつをきちんと与えていれば、

まったく齧らないので、そういうこと(空腹が関係すること)もあるかもしれません。

 

チモシーについて

乾燥牧草について

しまちゃんをお迎えした当初は、それまで食べていたのと同じものにしていました。

これは後々も実感することですが、はじめて口にするものはめちゃくちゃ警戒するので、

これで正解だと思っています。

 

はじめて購入したチモシー500gの袋が無くなりそうになった頃、

Amazonや楽天などでお試しセット的を多く揃えました。

 

 

アメリカ産、カナダ産、北海道産。

1番刈り、2番刈り、3番刈り。

シングルプレス、ダブルプレス。

 

種類は多いですが、しまちゃんの好みをしっかりと把握するため、

少しずつ全種類のチモシーを床に並べ、食べ比べてもらいました。

 

食べ比べてもらった結果、想定外だったのですが、

しまちゃんはチモシーを「まんべんなく食べるし、まんべんなく食べない」子だと判明しました。

好みの差はほとんどなく、気分次第でどんなチモシーでも食べるみたいです。

ここまで種類をそろえた意味とは…。

 

この第1回チモシー食べ比べ大会を経て、僅差で若干食いつきが良かった、

アメリカ産の1番刈りを与えることにしました。

(お迎え以前からアメリカ産を食べていたので、慣れが影響したのかも??)

  

これまでいろんなショップを使ってみましたが、

現在は、うりんこファームさんのところで購入しています。

やっぱり、手で選別してもらえるのと、粉ふるいをしてもらえるのはありがたいです。

 

生牧草について

これまでしまちゃんに与えたことがあるのは、オーチャードグラスの生牧草です。

こちらもうりんこファームさんから。

 

Twitterのフォロワーさんや、先輩モルモット飼いさん、うさぎ飼いさんのブログなどで、

生牧草を待ちに待ったごちそうかのように食べている姿を見かけていました。

 

これは絶対食べてほしい!食べている姿を見たい!と思い、この夏に注文しました。

しまちゃんにとってはじめての生牧草、めちゃくちゃ気にいってくれました。

 

 

これは毎年買わねば!と思います。

こんなにおいしそうにしているのは、飼い主にとっても幸せです。

 

ところで生牧草の中で、生チモシーってやはり花粉がすごいんでしょうか?

私は稲花粉アレルギーなので怖くて挑戦できていませんが、

しまちゃんは、こちらも絶対気にいるだろうな…と思います。

 

ペレット牧草について

少し前、それまで元気だったしまちゃんが突然体調を崩しました。

水をまったく飲まなくなり、牧草を食べなくなりました。

ペレットや野菜もダメ。

 

診断結果としては、おそらく腸の調子が悪くなっただろうということで、

くすりをシリンジで与えることになりました。

(1週間ほどこの状態が続きましたが、この話はまた別の機会に書こうと思います…。)

 

このとき、牧草をどうにかして食べさせる方法はないか?と探して、

ペレット牧草にたどり着きました。

 

 

当時は体調が悪い状態でも、ほんの少しだけ口にしてくれて、

それまでまったく食べてくれていなかったので、とてもうれしかったです。

 

元気に回復してからは、おやつとして与えたり、

ペレットを完食したあとの、次のペレットを与えるまでのつなぎにしています。

けっこう食べてくれます。

 

しまちゃんが体調を崩したときに、獣医の先生からはもっと牧草を与えるように注意をされたので、

このペレット牧草を意識的に与えるようにしています。

普段からチモシーとペレット牧草の二刀流です。

 

ペレットについて

ペレットは、チモシーと同じように、お迎えする前の頃から食べているものを購入しました。

それがいまでも続いています。

 

一時期はこのひかりモットに、ほかのペレットを混ぜてみたりもしましたが、

好みのものを見つけられていません。

モルモットセレクションをたまに混ぜたりしますが、ほとんど残してしまいます。

 

 

結局、食物繊維と栄養素に気を配ることができるのなら、

ペレットは何でもいいんじゃない?という気がします。

(もちろん栄養表示などは確認しますが、私はそこまで神経質には選んでいません。)

 

サプリメントについて

しまちゃん、サプリメントは固形のものはまったく食べません。

過去にしまちゃんに挑戦し、敗れていった者たちです。

 

 

液体のものは、結構食いつきがよかったですが、はじめだけでした。

水の飲む量も減ってしまったので、いまは与えていません。

 

 

 

サプリメントについても、日ごろの栄養に気を配れているうちは、

必要ないのかなと思っています。

サプリメントを与えていないから調子が悪くなった…なんてことはないです。

 

小物について

モルモット用の小物って、あまり市販のものはない気がします。

私は普段、モルモット飼いさんがハンドメイドしたものなどを購入しています。

 

ただ、これから飼い始める方がハンドメイド作品を探すのは大変だと思うので、

しまちゃんをお迎えしたときにそろえたものを紹介します。

 

 ペレット用のお皿です。

めちゃくちゃ優秀です。すごく食べやすそうです。

そして何より、めちゃくちゃ可愛い!

 

 

トンネル型のおうちです。

しまちゃんをお迎えした日からケージの中で活躍しました。

(ただ4か月頃から入り口が狭くなってきたのか、あまり入らなくなりました。)

 

現在はケージの外(つまり部屋の床)に置いています。

抱っこから避難するときに、入ったりしています。

 

 

 

 

 

いろんな場所で使っているマットです。

大中小いろんな大きさのものがあるので、ケージの中や部屋んぽ中の休憩場所などで使用しています。

(チモシーで作られているので齧って食べても大丈夫!)

 

最後に

長くなりましたが、6か月目のしまちゃんの生活環境でした。

 

いまの我が家は冬支度を終えたタイミングです。

 

とにかく室温管理に気を付けて、しまちゃんには元気に冬を越してほしい!